1題目 困ったなあ。


なんてことはなかった大学生活も残すところあと一年。
最後の春休み、俺は毎年のごとく、バイトに勤しんでいた。


その日、俺はいつものようにバイトを終えて、一人暮らししているアパートでくつろいでいた。
と、唐突に鳴るチャイムの音。
どうせいつもの新聞の勧誘だと思い、俺は無視していた。

チャイムはなかなか鳴りやまない。
もう夕方だというのに、熱心なことだ。

…正直言ってうるさいので、俺は重い腰を上げ、玄関へと向かった。
俺が鍵を開けたのと同時に扉が開き、来客は強引に我が家へと進入してくる。

「お、おい、お前…」

俺の言葉を遮り、

「遅い。」

鈴のような、凛とした声が響いた。

「もう少し早く開けなさい。」


俺の家の玄関に少女が…!!

これは困った…!!(嘘







一人暮らしの大学生の元に、突然、少女が居候することになった!?
…とかいいなぁ、と思った。


この少女、実は何百年も生きている吸血鬼である。吸血鬼の食餌となるのは血に代表されるような体液で、少女は毎晩のように
…皆まで言わなくても察してください。
察してくれた貴方はエロゲ脳。


気が向くままにこの話を進める方向で。61題目(エロス)とかヤリたい!(気が早い







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