3題目 蟲
今回はグロ注意。
幼虫嫌いな人とか、グロいの駄目な人とかは見ない方がよいです。
個人的には思ったよりグロくならなくてちょっとどうかな〜…と思っていますので、
幼虫、グロ嫌いなチャレンジャーの方、敢えて見て、感想を頂けたらなぁと思ったり…。
(十分気持ち悪い!否、大したこと無い等
あと、1、2題目までとは話関係ないです。
無理矢理繋げる気にならなかったので。
この世界には、「蟲」が存在している。
昆虫とは異なり、幼い子どもほどの大きさである。
普段は姿を見せないが、自然災害の前後や天候の変化等をきっかけに、人前に姿を現すことがある。
少女は、蟲に好かれる体質だった。
少女の周りには、自然と蟲が集まってくる。
今日も、一匹の蟲が少女に寄ってきた。
蟲は、人なつっこい猫のように少女に寄り添う。
少女はそれを、無表情で撫でる。
蟲は気持ちよさそうに、少女に身体を預けた。
不意に。
グチャ、という音。
少女の細い指は、蟲の背を貫いていた。
黄緑の体液が少女の服を、顔を、汚した。
少女は、動かなくなった蟲を見て、愉しそうに嗤う。
少女は 蟲が きらいだった。
今回、蟲を描くに当たって、幼虫の画像を取り扱うサイトを検索しました。
この世に、こんな造形の生き物が存在しているのかと思うような、気持ち悪い幼虫がたくさん…新しい世界を発見。
「虫」ではなく「蟲」ということで、「蟲」とは何か…?と考えたところ、「虫型の、虫ならざるモノ」かな、と。
有り得ない曲がり方をしているのはその為です(言い訳っぽい
あと、背景考えてなかった。絵を描いて、塗ったあとに話考えたせいです。
せっかくなので、蟲のアップ画像を…欲しい方はどうぞ。(いないよ
このサイズで塗ったのですが、近くで見ると汚さが目立つな…。
…蟲と言えば、「蟲師」ではなく「蟲愛でる少女」なbbbです。
そんなわけで、イメージは「蟲が好きな少女」…でも途中で、なんか変えたくなった。
でも、虫が嫌いな娘より、好きな娘の方が好きです。
教室で虫発見
↓
みんなが嫌がる
↓
一人、「大丈夫?」と問い掛けながら虫を外の木に乗せる少女
うん、萌える!(電波っぽい
最後に、私の趣向はというと…写真とかはいいけど、実物は嫌いです。
潰れやすそうな感じがなんとも嫌。
は、話が無駄に長かったな…。
全部読んでくれた方、ありがとうございました。
戻る