7題目  あかずの扉

4題目以来、久々の本編。







痛みが快感に変わりつつあるの図。





そんなある日。



ベランダから彼らを覗く不穏な影が。














「せっかくだから、あいさつくらいしておかなくちゃね。突入するよ、アビ!」

「……?」




 

「あれ、今、物音が……!?」














「仕方ないなぁ。今日は見逃してあげる。」


「次は覚悟しなよねっ!」

(…あの鳥、美味そう)





「…???」



まばたきした間の、ほんの一瞬で、二人の人影は消えていた。








「…今、外に何かいたような…」


「小心者ね。
貴方、ベランダに入ってきた猫も気になるの?」


「いや、人間でしたよ。
え、気付きませんでしたか?」


「気付く気付かないじゃない。誰も居なかったわ。
貴方が気付いて私が気付かないはずないじゃない。」


「えー、でも…」

「しつこい。噛むわよ?」

「すいません…」














「…あの仔猫ども、もう嗅ぎ付けるなんて。
少し驚いたわ。」


「でも、これくらいでないと面白くないわね。」










本当ならもう一話くらいは幼女と塩谷の話にするべきだったんですが、「題意に添った話を考えなければならない」+「投票の結果を反映」しました。
(題意に添った、って言っても、結構無理矢理感が…;

これじゃ二人の進展具合がまったくわからない…まあ、後日やります予定は未定。










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